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9月2日にお伝えする内容(照会 16件・ご提案 1件)
設計に着手するにあたり、先に決めていただきたい事項の一覧です。A(8件)が着手前に必要なもので、B以降は9月中に確定できれば足りるもの、C は当方の範囲外で確認のみを要するもの、D はすでにお伝えしてご回答をお待ちしているものです。根拠は視察記録のタイムスタンプ、またはご提案資料の記載箇所を添えています。A-8のみ、お尋ねではなく当方からのご提案(成果物一覧)としてお示ししています。
A. 着手前に決めたいこと / これが定まらないと設計の形が決まりません
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A-1プレミアグループ様確認
「4項目」の実際の構造 — 並列は4本か、2〜3本か
視察 17:21〜18:01 では、勤務先名をGoogleで調べ、公式サイトを特定し、そのサイトの住所・電話番号を申込内容と突合する流れでした。つまり電話番号・住所は独立した調査ではなく、会社名調査の後続工程と理解しています。この理解で相違ないでしょうか。
並列本数とタイムアウトの配分がここで決まります。
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A-2プレミアグループ様確認
車両相場はPoCスコープに残るか。残る場合、外部照会か内部DBか
視察 10:47 では「グレードまで入っていれば、この車両はいくらからいくらが適正価格かは出ている」との説明があり、48:21 ではマスタにグレードの情報はあるが入力されていない、との内容でした。09-01のミーティングでは内部DBのルールベースで可能との言及もありました。
残すかどうかだけ先に決めていただきたいです。スコープから外れる可能性のある項目を構成の軸に置くと、外れた時点で設計書を書き直すことになります。
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A-3プレミアグループ様確認
スクリーンショットは要件か — ご提案資料と視察で内容が異なります
ご提案資料のアーキテクチャ図では、調査①勤務先に「実在確認・住所照合+スクショ」と記載があります。
一方、視察 45:28 では車両相場(パーセンタイル)についてスクショのご要望が出ましたが、46:35 で「そこまで出すことはないですね。平均で78万2000円でしたみたいな方が」と戻されています。
対象(調査①か②か)も必要性も異なります。どちらを正といたしますか。
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A-4プレミアグループ様確認
証跡は画面画像か、テキスト記録か
照会したURL・取得時刻・抽出した住所と電話番号をテキストで残すことで「実在確認」の証跡として成立するかどうかです。検索結果は日によって変わるため、再現性と監査の観点ではテキストの方が強いと考えています。画像が必須の場合、保存期間と保存場所が個人情報の取扱規程に関わります。
ここでブラウザ実行環境を持つ必要があるかどうかが分かれます。
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A-5プレミアグループ様確認
「1〜2分」の起点・終点、および超過時の動作
ご提案資料は「1件を1〜2分以内で完走」です。一方、視察 01:06:49 では「向こうが送信してから、こっちの結果入力するまで」で12分という説明でした。測定範囲が異なります。また 01:06:07 で「どれぐらいでできるイメージですか?」とお尋ねいただいており、処理時間はまだ要件として定まっていないように見えます。
あわせて、超過した場合の動作を「未完のまま返す/調査なしで人に回す/再試行する」のいずれにするかを先に決めたいです。
失敗を黙って飲み込まない設計にするには、事前に決めておく必要があります。
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A-6プレミアグループ様確認
調査済みを示す「C」と、既存のフォルダ・ファイル名規則の衝突
ご提案資料には「ファイル名の先頭または末尾に『C』を付与」とあります。一方、視察 26:24 には「Cフォルダ」という別の概念が登場し、01:04:33 でも「ファイル名で、最初か最後に」と表現が揺れています。
命名規則が曖昧だと、調査済みを未調査と取り違える(またはその逆)が起こります。これは「誤実行ゼロ」に直結します。
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A-7プレミアグループ様確認最優先
振り分け君の実体 — DataRobotとは別のものか、実体は1つか
ご提案資料では「自動判定レイヤー(統合ポリシー・DataRobot・与信ポリシー)」と「振り分け(RPA)」が別のブロックとして描かれています。ただしこれは提案側が作成した図であり、実体の確認ではありません。
視察 02:16 では自動OK/NGの判定自体を「振り分け」と呼ばれており、26:24 では「(振り分け)君は審査36%も含めて分けて入れてくれています」、27:29 では「このデータロボ(ット)ロジックでしたっけ」と、製品名を確定的にはご認識でないご様子でした。機能は別でも、実体は1つである可能性があります。
- 市販製品か社内開発か。製品であれば製品名。
- 判定(統合ポリシー・与信ポリシー)は振り分け君の内側か、外側か。
- DataRobotの呼び出しは誰が行うか。
- 振り分け君の最後の処理に「通知の発信」を1件追加できるか。可能であればフォルダのポーリングが不要になります。
- この依頼を受ける担当・ベンダーはどちらか。
トリガー方式とスコープ境界の実効性が同時にここに掛かっています。実体が1つに絡んでいる場合、「振り分け君を少し直してほしい」という依頼が事実上の判定ロジック変更になり、ご提案資料が引いたスコープ境界が文面だけでは保てません。またベンダー調整が必要な場合、9月末の設計完了に直接影響します。
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A-8孫代表最優先
設計書の詳細度と、パトリック様とのインターフェース — 当方よりご提案
「どの水準まで書けば設計完了か」は、お尋ねするより当方からお示しした方が早いと思われますので、成果物の一覧としてご提案いたします。これをもって「設計完了」の判定基準としていただきたいです。
詳細設計の上限について
一般的なIT案件では、詳細設計に「モジュール/関数単位の擬似コード」まで含めます。本件ではこれを含めない形とさせてください。理由は次の3点です。
- 実装作業は業務範囲外としてお話ししております。
- 設計とレビューを同一の者が担うため、実装まで踏み込むとレビューが自己検証になります。
- 稼働が月32時間(2か月で64時間)であり、関数単位の記述は分量的に収まりません。
したがって詳細設計の上限は「どう書くか」ではなく「何が決まったか」とし、判定基準・閾値・失敗時の動作・データ形式は当方が決定します。それをコードでどう表現するかは実装側にお任せいたします。
成果物一覧(ご提案)
# 成果物 内容 基本設計 1 インターフェース定義 入力(振り分け後フォルダの新着PDF、またはA-7④の通知)/出力(「C」付き調査済みPDFとサマリ、返却先)/外部(外部検索・内部DB)。本件では最も重い成果物になります。 2 処理フロー・状態遷移
(シーケンスを含む)正常/タイムアウト/部分失敗(3調査のうち1つが失敗した場合)/再試行/「C」を付与する時点。「誤実行ゼロ」の本体はここです。 3 保存スキーマ
(調査結果・証跡)ご提案資料の「蓄積」に対応します。A-4のご回答がそのままスキーマになります。テーブル定義書は不要と考えております。 4 非機能の整理と前提の明示
(1ページ)通過条件を検証可能な形に翻訳し、未定の項目を列挙します。非機能要求そのものを当方が定義することはいたしません(通過条件はご提案資料が示したものであり、判定方法はD-1のとおり未定です)。 詳細設計 / 上限は「決定事項の確定」 5 調査ロジック仕様 項目ごとの照会対象・クエリの構成・ヒット判定基準(B-3)・抽出項目・失敗時の動作。 6 判定・集約仕様 異常値ハイライトの基準、サマリの形式、「承認/否認の判断は行わない」境界。 7 受入照合仕様 突合する項目、「迷えば必ず不一致に倒す」規則。ペーパーレス案件に限ります。 8 テスト観点表
+ 未決事項一覧通過条件をどう測定するかの観点。テストの実施は範囲外とします。未決事項一覧は下記のとおり完了条件に含めます。 作成しないもの / 一般的な工程には含まれますが、本件では省きます — システムアーキテクチャ構成図 ご提案資料の図を正とし、差分のみ記述します。同じ内容を2か所に置くと必ず食い違うためです(A-7がその実例です)。 — ERD/テーブル定義書 当方でDBを新設しないため。上記3で代替します。 — API詳細仕様書/シーケンス図(単独) インターフェースが3つのみであり、上記1・2に含めた方が食い違いません。 レビュー段階について — 成果物ではなく、着手前に決めておきたい前提
- レビューの入力物 — 何をお受けしてレビューするか(コードか、実行結果か、実測値か)。閉域環境およびWings専用端末に当方が接続できない場合、非機能の充足は当方では測定できませんので、実測値をご提供いただく前提になります。
- 回次 — 実装完了後の1回のみとすると事後承認になります。区切りを決めたいです。
- 指摘管理台帳 — 指摘とその回答・未解消を一覧で残します。設計とレビューを同一の者が担う構成では、これが唯一の補いになります。指摘が文書で残れば、自己検証であっても第三者が後から検証できます。
「設計完了」の定義について
「すべて決まっている状態」を完了と定義しますと、A-1〜A-7へのご回答が揃わないことが、そのまま当方の未達として計上されてしまいます。そのため完了の定義は「決まったもの + 決まらなかったものの一覧(未決事項一覧)が揃っている状態」としていただきたいです。
ご確認いただきたい3点
① 上記の成果物一覧をもって「設計完了」としてよいか。
② パトリック様へは孫代表経由で提出し、パトリック様とは技術的な協議のみ直接行う(実装の細部の指示は行わない)という境界でよいか。また、パトリック様はこの分担をどうご理解されているか。
③ 設計書の承認者は誰か。またレビューの入力物・回次を、いつ、誰と決めるか。
B. 9月中に確定できればよいこと / 設計と並行できます
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B-1プレミアグループ様確認
振り分け後、ご担当者がその案件を開くまでの平均リードタイム
ご提案資料の流れでは、振り分け直後に調査が走り、ご担当者は調査済みPDFを開く形になります。つまり人から見れば先行取得です。このリードタイムが数十分あれば1〜2分は過剰な要件となり、すぐに開かれるのであれば実質的なSLAになります。同時実行数と再試行の予算がここで決まります。
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B-2プレミアグループ様確認
処理件数の母集団と、時間帯別の到着分布
09-01のミーティングでは月3.5万件・1日約1,200件、ご提案資料では月1.8〜2.2万件で「自動処理36%、残りは人手へ」となっています。調査対象は人手に回った分のみか、全件か。あわせて朝に集中するかどうかを知りたいです。バーストがある場合、キューと同時実行数の上限を設計に入れます。
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B-3プレミアグループ様確認
人名ネガティブ検索のヒット判定基準
視察 18:46〜20:04 では反社・新聞記事・逮捕歴が挙がっていました。何をヒットとみなすかが定まらないと「調査精度」と「誤実行ゼロ」を判定できません。同名異人の扱いも含みます。
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B-4孫代表
Wings専用端末の受け渡し・管理方法
09-01のミーティングで必要性は確認しましたが、方法は未定です。
C. 当方の範囲外 — 確認のみ / 当方では決定いたしません
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C-1プレミアグループ様確認
egress(外部接続)経路
ご提案資料は「インターネットを経由しない閉域構成」ですが、調査①③はインターネットが前提です。構築の主体・時期・形態(プロキシか、別セグメントか)の確定状況をうかがいたいです。
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C-2プレミアグループ様確認
検索手段(ベンダー)の決定主体
検索APIかブラウザ経由かはインフラの決定事項であり、プレミアグループ様側でお決めになるという理解でよいでしょうか。設計書には「外部検索」と記載し、ベンダーは前提条件の欄に置く予定です。
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C-3プレミアグループ様確認
個人信用情報セグメントとegressセグメントの分離設計の担当
当方はロジック設計を中心とすることで合意しておりますので、この分離を誰が設計するかをうかがいたいです。
D. すでにお伝えし、ご回答をお待ちしているもの / 再掲
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D-1孫代表
通過条件3つを何件でどう判定するか
調査精度・処理時間・誤実行ゼロについて。09-01のDM、および「PoCスコープ外の整理」4ページでお伝えしています。
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D-2プレミアグループ様確認
「誤実行ゼロ」の検証方法
視察 36:42 に「受け入れに変えることによって、指名予定日から3日で勝手に支払いの処理がされる仕様」との説明がありました。誤実行はそのまま金銭事故になります。PoC期間内の検証方法が定義されていません。